【徹底評価】WritingHacksはホントに良い?特徴やメリットなどを紹介!

ライティング関連

迫祐樹さん(@yuki_99_s)が運営するHackシリーズの1つ「WritingHacks」

悩む人
悩む人

Twitterとかで良い評判がたくさんあるけど、本当に良いの?

なんて思っている方もいるでしょう。

私も同じような気持ちだったので、その気持ちはよく分かります…。不安ですよね。

今回の記事では、そのような方に向けて、実際にWritingHacksを受講し、2021年9月に卒業した私が感じた&現在感じているメリットなどを挙げながら、WritingHacksについて紹介していきます。

受講に迷っている方は、ぜひ最後まで読んで使うかどうかの判断材料にしてみてください!

今回の記事で分かること
  • WritingHacksはどんな特徴があるサービスか
  • WritingHacksを受講するメリット
  • WritingHacksの受講前に私が不安だった点と受講後の回答

それでは、WritingHacksの特徴から見ていきましょう。

WritingHacksの3大特徴

WritingHacksにはさまざまな特徴がありますが、まとめると以下の3つです。

幅広い講義の数

全12章/計88個の動画でWebライティングについての講義が行われます。

講義は

  • タイトルの付け方
  • リード文の書き方

といった基礎の部分から

  • 仕事の単価交渉
  • 執筆を効率化する方法

などの、ある程度ライター業に慣れてきた段階で直面する課題まで、幅広く網羅されています。

また、随時コンテンツが追加される可能性もあるので、更なるスキルアップも見込めるのが魅力的です。

経験豊かな講師陣

せっかくお金を払って講義を受けるなら、実績のある人に教えてもらいたいですよね。

WritingHacksでは、

  • クライアントワークなどを積まれている現役のライターさん
  • 仕事をライターに依頼しているディレクターさん
  • 稼ぐライターを数多く育てている講師さん

による指導や添削を受けることができます。

下では、簡単に人物紹介していきます。

沖ケイタさん

株式会社沖プロの代表、兼ブロガーが集まるバー「ブロバー」のオーナー。

ブロガーとして月収100万円を達成後、フリーランスとして独立。

Twitter

原千明さん

フィリピン留学→オーストラリアでワーキングホリデー後、フリーランスに。

海外ノマドをしながら(現在休止中)、沖プロライターとして活動。

辻川倖平(ワカジツ)さん

月間100記事以上を編集しているディレクター。

ワカジツさんの書かれるコラムは面白いものが多くて、私は密かにファンです。笑

追加料金は一切なし

WritingHacksでは最初の受講費用を払えば、その後で何かお金を請求されることはありません。

WritingHacksを卒業後も、講義を見直すなどのサービスが継続して使用可能です。

また、コンテンツが追加された場合も追加料金はかからないので、お得感があります。

WritingHacksを受講するメリット

私がWritingHacksを受講して現在感じているメリットは、以下の3つです。

【メリット1】自信を持ってライターになれる

初心者ライターの内は知識が少ない&能力が低いため、低単価でも仕方がないと文字単価0.1〜0.5円くらいの案件から始めることが大半です。

しかし、WritingHacksを受講していれば、SEOの基礎知識を持った状態でライター業を始められるので、ある程度自信を持った状態で仕事に取り掛かれます。

そのおかげで、私の場合、初めから文字単価1円の案件をゲットできました。

【メリット2】質問し放題

講義を受講している人は誰でもLINEで質問ができます。

質問が混み合っている場合を除いて、3日後くらいには返答が返ってくるので、初心者の内は安心感があります。

また、卒業後も同じように質問ができるのもお得です。

私は「ゲームのルールを紹介する記事でコピペしたつもりがなくてもコピペチェックに引っかかってしまう」という相談をしたところ、講義にその解決方法があった(私はまだ受講できていなかった)にもかかわらず、丁寧に返答をもらえました。

【メリット3】卒業後の仕事紹介制度あり

ある程度クライアントワークに慣れてくると、単価が高い or 単価アップが見込める、間に業者をはさまない「直契約先」を探すことになりますが、初めのうちは不安がつきまといます。

WritingHacksでは、卒業した後に限定Chatworkルームに招待され、月に1〜3回程度の案件募集(単価は案件による)があります。

一般にはなかなか出回らないものが多く、実績としての利用ができるものもあるので、初心者ライターには貴重な機会です。

審査があるので絶対に仕事ができるわけではありませんが、受かった場合は講師や沖プロディレクターの方からフィードバックを受けながらスキルアップできるので、チャレンジする価値ありです。

WritingHacksを受講する上で不安だったこと

こちらでは、私がWritingHacksを受講する前に疑問に思っていた点と、その疑問への私自身からの回答を紹介します。

同じような不安を抱えている受講前の方には参考になるはずなので、ぜひ読んでみてください!

初期費用を回収できるのかな?

WritingHacksの教材は、一般的なライター系の商材よりも高いので、購入するのに勇気がいるはずです。

私自身もなかなか決心がつかず「買っても元が取れなかったらどうしよう…」といった不安から購入できずにいましたが、今なら「迷わず購入したらいいのに!」と思えます。

私の場合、受講し始めてから約4ヶ月で受講費以上を稼げました。

ちゃんと続けられるかな?

ちゃんと続けられるかどうかは本人の意志の強さによります。

というのも、動画を自分で受けるスタイルのため、誰も強制してくれませんし、全てあなたの自主性に委ねられてます。(1日1講義なら88日、1日2講義なら44日で終わるので、本人のやる気次第です。)

しかし、1度挫折してしまったとしても動画視聴の有効期限はなく、サービス自体が終了しない限り何度でも受講できるので、その辺りはそこまで心配しなくてもいいかなとも思います。

まとめ

本記事では、WritingHacksの特徴・受講するメリット・受講前に不安だったことと受講後の回答を紹介しました。

これまでの内容を踏まえて、以下のような人にはWritingHacksの受講が向いていると思います。

○WritingHacksの受講が向いている人○
  • 最速でライターになりたい人
  • 自主的に学習できる人
  • 今後のライター業に役立つ指導を受けたい人

この記事をきっかけにWritingHacksを受講し、あなたの人生が少しでも良い方向に変われば幸せです。

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